
上映会&舞台挨拶 @梅田
「モヒカン故郷へ帰る」 「南極料理人」などの沖田修一監督たちを排出するなど 若手映画監督の登竜門でもある「田辺・弁慶映画祭」で 映検審査員賞を受賞した広島出身の小崎基広監督。 その最新作 「れすとえりあ」に深海、梅田、常山、竹野が出演。 「田辺・弁慶映画祭セレクション」として テアトル新宿での上映を終え、 大阪駅の夜景を一望できる映画館 シネ・リーブル梅田で行われた 上映会&舞台挨拶に行ってきました。 舞台挨拶では監督、主役の阿武くんと登壇。 出演者なのに司会する深海、 場所ネタでボケる梅田、 緊張しまくる竹野。 ちなみにせっかく大阪きたので 深海セレクションの串カツ屋に。 運転のためビール我慢してを烏龍茶にする代表、深海と、 20祭になったばかり、遠慮なくビールを飲んだ竹野。 そして行き帰りに深海と交代で運転した梅田

初脚本
昨年と今年、深海は新潟で戯曲を学びました。 短期集中で。 そして今回、初脚本を完成。 「あの橋まで30メートル」 7月1日〜7月7日、
被爆建造物であり、
広島市重要文化財でもある
旧日本銀行広島支店の地下にて
演劇公演を行います。 本日7月5日のみ、
深海哲哉と梅田麻衣が出演します。 5日…17:00〜
6日…13:00〜
7日…13:00〜 ※上演時間 約15分
演出の都合により、途中入退場不可 この作品を書くにあたり、 広島原爆資料館を再訪し、長崎原爆資料館を訪れました。
初の作・演出作品となります。
意識したのは、悲劇を悲劇として描かない事。 被爆70年。
本来、節目というものは無いのですが、 改めて考える事が出来たらと思います。
深海哲哉