第5回本公演「ロクな死にかた」 

 

​広田淳一氏(アマヤドリ主宰・劇作家・演出家)より
応援メッセージ

深海さんと初めて会ったのは大阪で行われた短期集中ワークショップの時だったろうか。僕が、大阪の演劇人にもいろんなのがおんねやなあ、などとエセ関西弁で感慨深くなっていたところ、彼は広島から来たという。なんでやねん! てか遠ない? と、その時はツッコんだが、その後、関西ばかりか東京でも彼とは頻繁に出くわすことになり、その溢れるバイタリティとフットワークの軽さにびっくりを通り越して病を疑った。

で、彼の率いる群青舞台が『ロクな死に方』を上演したいという。もちろんどうぞ、ということで僕も一度、広島で彼らの稽古に参加させてもらうことになった。メンバーが若い。なんだか騒々しい。それでも皆、とても新鮮な気持ちで、貪欲にお芝居に取り組んでいて、ああ、こりゃ面白い上演になりそうだな、と思った。この作品は若さのただ中にあって「死」を想うので、このエネルギーの氾濫する座組ならばきっといい上演になるだろうと。本番、楽しみにしています。

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◆広田淳一プロフィール

2001年、東京大学在学中に「ひょっとこ乱舞」を旗揚げ、主宰する。以降、全作品で脚本・演出を担当し、しばしば出演。さりげない日常会話ときらびやかな詩的言語を縦横に駆使し、身体性を絡めた表現を展開。随所にクラッピングや群舞など音楽・ダンス的な要素も節操なく取り入れ、リズムとスピード、熱量と脱力が交錯する「喋りの芸」としての舞台を志向している。簡素な舞台装置と身体的躍動感を必須としながらも、あくまでも相互作用のあるダイアローグにこだわりを見せる。

2009年、2010年と連続して「アジア舞台芸術祭(Asian Performing Arts Festival)」に演出家として招聘される。2011年、韓国演出家協会主催の「アジア演出家展」に参加。ソウルに一ヶ月滞在して現地俳優と共にモリエール「ドン・ジュアン」を発表。好評を博す。

◆主な受賞歴
2004年 日本演出者協会主催 若手演出家コンクール2004 最優秀演出家賞受賞(『無題のム』にて)
2005年 佐藤佐吉賞 最優秀演出賞・優秀作品賞受賞(『旅がはてしない』)

前島宏一郎氏(イチニノ主宰・劇作家・演出家・俳優)より
応援メッセージ

グンジョーブタイ『ロクな死にかた』
[生と死は誰しもが意識するもの]

グンジョーブタイの皆さんは総じて若いメンバーですのでその若さが舞台上で見せる熱量は、まさに舞台の醍醐味とも言えます。
その中で、物語の軸に「生と死」が描かれていますが、物語の中の登場人物にかかわらず舞台に立つメンバー一人ひとりが自らの生と死と向き合っているんだな、と思える表情が各所に見られるのが非常に印象的でした。

人間の命は永遠ではありません。
それ故に、生と死が垣間見える瞬間とその呼吸を感じられる舞台というのが人を惹きつけるのかなと思います。

ぜひ、劇場にて、ともに呼吸してみてください。
いま目の前で生きている人の体温が感じられると思います。

グンジョーブタイの皆さんの舞台が持つ「生の醍醐味」が、お客様と共有できますように。
茨城から応援しております。

イチニノ 前島宏一郎

'19年8月30日(金)〜9月1日(日)
​JMSアステールプラザ 多目的スタジオ
​作:広田淳一(アマヤドリ)/演出:深海哲哉

重要なお知らせ
 

有り難いことに、全公演の前売り券が完売いたしました。

◆当日券
・各回開演45分前から販売致します。
・枚数は各回ごと異なります。(各回、1桁の予想です)
・当日券が完売した場合、キャンセル待ちのご案内となります。
・最新情報は劇団Twitterでお知らせします。

◆ご予約(当日精算)のお客様
当日止むを得ずご来場できない場合、
遅刻される場合は開演の15分前迄にメールにてgj.butai.seisakubu@gmail.comまで、ご連絡お願い致します。

※ご連絡がなく開演5分前迄にご来場頂けない場合、当日精算ご予約が解除される場合があります。
※当日券もすべて完売し、キャンセル待ちとなったお客様は開演5分前でお席の有無をご案内致します。
​公演期間中は雨の予報となっており、開演間際は受付混雑する恐れがあります。
余裕を持ってご来場頂き、定刻開演にご協力頂けたら幸いです。

◆その他ご注意
お席によって空調の効き具合が若干異なります。季節の変わり目ですので、羽織ものなど脱ぎ着できるものを一枚ご用意頂くと快適にご覧頂けるかと思います。

また、後ろのお客様の観劇の妨げにならによう、開演中は帽子は取ってご観劇頂くようお願い致します。

08/31/2019

​終演しました。ご来場誠にありがとうございます。

08/26/2019

全公演の前売り券が完売しました。当日券は若干枚数お出しします。最新情報は劇団公式ツイッターにてお知らせします

08/24/2019

茨城の劇団「イチニノ」の前島氏よりメッセージをいただきました。

08/23/2019

1日11:00回にアフタートークを開催します。ゲスト…中島尚樹・井上恵津子(劇団マージブル)

07/30/2019

演劇情報サイト「ステージナタリー」に公演情報が掲載されました

07/24/2019

文化情報誌「to you8月号」に公演情報が掲載されました

07/24/2019

タウン情報誌「Wink8月号」に公演情報が掲載されました

07/03/2019

月刊情報誌「Wendy7月号」に公演情報が掲載されました

07/03/2019

タウン情報誌「TJ Hiroshima7月号」に公演情報が掲載されました

06/16/2019

「ロクな死にかた」の作者、広田淳一氏(アマヤドリ主宰・演出家・劇作家)より応援メッセージをいただきました

04/30/2019

本日よりチケットの予約・購入が始まりました。

04/30/2019

劇団員・出演者から直接チケットを購入の際、楽天ペイ(QRコード決済)の使用が可能になりました。ポイントの二重取りができてお得です。

04/27/2019

劇団員・出演者から直接チケットをご購入の場合、PayPay(QRコード決済)によるお支払いが可能になりました(5月1日より)

04/17/2019

​全出演者が決定しました。

03/31/2019

​メインビジュアル完成しました。

03/31/2019

客演キャスト発表!

02/01/2019

公演サイト開設しました

Please reload

​​あらすじ

水野チサトは元恋人・毬井(マリイ)の死後も、どうしてもその事実を受け入れられずにいた。やがて勤めていた飲食店を辞めてしまい、「毬井は今も生きている」などと言って日々を過ごすようになる。彼女が毬井の「生存」にこだわるひとつの根拠は、彼が生前に書いていたブログが死後も更新され続けているという事実だった。

チサトの姉・水野ハルカはそんな妹に困りはて、職場の友人・生方(ウブカタ)に頼んで妹と話し合いをすることにした。初めのうちは激しく生方を拒絶していたチサトだったが、だんだんと生方の落ち着いた人柄に触れるうちに心を開いていく。

 

そして生方は毬井のブログを現在も更新し続けている「なりすまし」の犯人を特定することを決意し、姉・ハルカの承諾を得て独自の調査を始めることにした。生方はやがて毬井の「なりすまし」犯をつきとめることになるのだが……。

 

 

​​キャスト

河原翔太
内田有咲
梅田麻衣
新宅由三枝(抹茶ウーロン)
古原史麗(シアターレトロマーケット)
吉田一貴
長澤拓真
後白早智子(Reading Notte)
高石悠花
竹野弘識
尾村美瞳
深海哲哉

スケジュール


​開演時間(前売り券 残状況)

8月30日(金)…19:00(完売)
8月31日(土)…14:00(完売)

         …19:00(完売)
9月1日(日)……11:00(完売)

                     …15:00(完売)

※受付は開演の45分前、開場は30分前

​上演予定時間100分


※当日券は若干枚お出しします。

◆当日券は各回開演45分前から販売致します。
・最新情報は劇団Twitter
でお知らせします。
 

【アフタートーク開催】
1日11:00…ゲスト中島尚樹・井上恵津子(劇団マージブル)

 
 

チケット
​一般前売り2800円(当日3500円)

・ペア割…同回2枚同時購入で1枚につき300円引き(当日は不可)

・学割…前売り、当日券共に1000円引き(ペア割との併用OK)

取り扱い窓口

・オンライン決済(終了)
​・劇団員、出演者から直接購入(現金・楽天ペイ・PayPay・LINE Pay・メルペイ)
・オンライン予約(
終了・本番当日、45分前より受付にてチケット引き換え)
・JMSアステールプラザ情報交流ラウンジ
(終了)

お問い合わせ

gj.butai.seisakubu@gmail.com

 
会場
JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県広島市中区加古町4−17)

JR広島駅からの交通手段

市内電車利用の場合

・広島港行(紙屋町経由)-市役所前下車(600m)

・江波行-舟入町下車(400m)

 

バス利用の場合

・広島バス 24番路線 吉島営業所行または吉島病院行-加古町下車(200m)

 

◆タクシーの場合 ………約15分(約3.5km)

​※駐車場は有料です。また台数に限りがありますので公共交通機関をお勧めします。

 

稽古場写真