飛ぶひと
昨日、2月22日、メンバーはそれぞれ3つの場所にて本番でした。
梅田、有田、研究生の3人は「はつかいち朗読コンクール」
芥川龍之介の「ピアノ」を深海が演出し、朗読劇として発表。
震災の1年後、佇むピアノと「わたし」の物語ー。
審査員の壤晴彦さんから「演劇人として、とても好きだ」との言葉をいただきました。
芋迫は青少年センターにて21日から始まったぬるま湯の公演。
そして常山と深海はアステールプラザにて19日から始まった
ノゾエ征爾 作・演出「飛ぶひと」の千秋楽
「飛べば、落ちる。それだけの話だ」
深海は演出部として参加。
常山は物語の中で最年少ながら、存在感のある役として見事に演じきりました。
着実に実績を重ねていきます
メンバーたちの活動はさらに、これからも続きます。