新型コロナウイルス感染症対策について

◆観劇をご希望されるお客様へ

【お客様へのお願い】

・マスク着用でのご来場をお願い致します。 当日マスクを着用されていないお客様のご入場はご遠慮いただきます。

・ご入場前に検温・手指消毒のご協力をお願い致します。  ご入場いただく前にスタッフが非接触型検温機で体温の確認をさせていただきます。

・ご来場者様のお名前・ご連絡先の提出をお願い致します。  万が一新型コロナウイルス感染者が発生した場合、公的機関への提出いたします。

・出演者へのプレゼント・差し入れ等のお渡しはご遠慮いただきますようお願い致し ます。代理でのお預かりも辞退させていただきます。

・劇場内での会話はできるだけお控えください。  ロビー、または会場外の2階フロアなどをご利用ください。

【会場での取り組み】

・スタッフのマスク着用またはフェイスシールドの着用を義務付けます。

・受付窓口ではアクリル板またはビニールカーテン等を設置致します。

・会場入り口に消毒液を設置致します。

・舞台と客席の間は2メートル以上離します

・会場入り口の密集を避けるため、一方通行かつ間隔を空けてご入退場いただける通路を作成 致します。また受付は1時間前より行います。

・劇場内は一公演ごとに換気を行うとともに、その都度座席、手すり、ドア、アンケートのペ ンなど手に触れる部分の消毒を行います。

・出演者による公演終了後のお見送りは控えさせていただきます。

・受付窓口での接触を最低限に減らし、ご入場をよりスムーズにするために電子チケットやキャッシュレス決済でのご購入を推奨致します。

【公演関係者の取り組み】

・座組として飲み会、打ち上げを行いません。

・2週間前より毎日体温測定を行い、責任者に報告します。

・ケータリングを廃止します。

・楽屋内は常に換気をし、密閉状態になることを防ぎます。

・出演者は出演時とリハーサルを除きマスクを着用します。関係者は常にマスクを着用します。

策定日2020年9月12日

上記の内容は、感染状況や政府要請などにより変更になることがあります。

​◆稽古中の対策について

【前提】状況により常に変化・対応していく

 

【対策の目的】

・作品を上演する

 

【基本方針】

・上演のために必要ならば採算を度外視し、最大限の対策を行う

・ただし上演のために第三者の利益を損なう行動は取らない

・この上演に関わる全ての人の感染拡大防止を最優先事項とする

 

【3つの原則】

1.ルールの徹底

全体のルールに例外を設けず、全ての人がルールに従う

 

2.情報の共有、隠蔽の禁止

すべての関係者は疾病に関わる情報を劇団の担当者に報告すること。自己申告のみならず、稽古場に体調不良が疑われる者がいた場合には必ず相談すること。また、担当者は可能な限りその情報を座組内にて共有する。個人のプライバシーは尊重されるべきだが、体調不良を隠したり、隠蔽に協力しないこと。万が一、感染と疑われる者が出た場合には、速やかに行政に対して情報を開示し、決して組織的な隠蔽を行わないこと。

 

3.自己診断を信じない。

本人の主観に基づく「大丈夫」「病気じゃない」「平気」「まだいける」という言葉を信用しない。検温と、客観的な評価がそれに優先される。

【稽古における対策内容】

(1)稽古前
①必ず稽古場へ向かう前に検温

※37.5℃以上の場合は出席停止

※自身の平均体温より明らかに高い場合は、担当者に連絡して相談
→出席再開は体調を鑑みて判断(相談窓口は男女各1名ずつ設ける)

※平均体温は以下の方法で算出

「起きてすぐ」「10~12時」「16~18時」「夜寝る前」で1日の平均体温を計算。

これを1週間分程度とって、その平均を算出。

※同居人に体調不良が生じた際にも必要があれば報告をし、自宅待機とする。 

※何らかの理由があり計測できない場合も考慮し、稽古場にも体温計を設置。

 

②平熱でも、以下の症状がある場合は担当者に連絡して相談
息苦しさ(呼吸困難)/強いだるさ(倦怠感)/咳やのどの痛み、頭痛などの風邪の症状/味覚・臭覚障害。これらの症状のいずれかがある場合は自宅療養。
→出席再開は体調を鑑みて判断。症状が続くようであれば、PCR検査の受診を検討

 

③上記の症状以外の体調不良の場合、担当者に連絡
→体調不良で欠席する旨を担当者に連絡
→発熱、上記の症状がないかを確認
→症状が治まれば、担当者に連絡の上、出席再開
※上記の症状がないとはっきり分かる場合(コロナではないことが客観的な基準から確からしい場合)は体調不良の詳細について伝える必要はない

 

④「COCOA-新型コロナウイルス接触確認アプリ」の利用
→全員アプリを導入済み
→陽性者との接触通知があった場合、最低2週間出席停止
→出席再開は本人の体調を鑑みて判断

 

⑤上記①~④まで問題がない場合
→「体調OK」「接触なし」の旨を担当者に連絡して、稽古場に向かう
※ちゃんと測ってさえいれば体温を伝える必要なはい

 

⑥その他、以下のケースに該当した場合は出席停止、または見合わせ

・自身が陽性者になった場合

→治療後、陰性が確認されるまで出席停止

 

・同居人が陽性者になった場合(自分が濃厚接触者)

・身近な知人が陽性者になった場合(自分が濃厚接触者)

→最低2週間出席停止。出席再開は2週間経過後、本人や身辺者の状態を鑑みて判断

 

 

(2)稽古場に入る前
①担当者が部屋につき次第、ドアノブ、窓枠など手に触れる場所を次亜塩素酸水で消毒
②部屋に入る前に、各自石鹸で手洗い
③部屋に入る前に、適宜濃度70%以上のアルコールで消毒も実施
④部屋に入る前に、検温。使いまわしを避けるため、各自接触型体温計を持参。劇団でも接触型体温計と非接触型体温計を一つずつ用意。

→予測式で測定し「37.5℃以上」もしくは「自身の平均体温より明らかに高い」場合は実測式で再測定

→実測式でも結果が変わらなければ入場禁止・帰宅指示

→稽古場で計測した体温は記録として残す
⑤体温に関わらず、体調に不安がある場合は申告

 

(3)稽古中

①施設の定める「収容人数の半分」という規定に従った人数で稽古を行う。また、できるだけ少ない人数で稽古を行う。
②稽古中は可能な限りマスク・フェイスシールドを着用。

③大声を出したり、触れ合ったりする活動の前後は手洗いか消毒をする。
④休憩中は大声を出さない。活動中は換気をする。少なくとも1時間に1回は換気を徹底。

⑤回しのみ、回し食いは禁止。
⑥稽古中に体調不良を感じた際は相談・帰宅すること。体調不良を隠さない・隠させない環境を作る。

⑦待機、見学、作業をしているメンバーは必ずマスクまたはフェイスシールドを着用。

 

(4)稽古外

①劇団としての飲み会や懇親会、ミーティングを含む会食などは控える。

②稽古外での行動に関して不安なことがあれば、都度担当者などへ相談。

③日常における対策は共有し、各自感染症対策を心がける。

④帰宅時には手洗い・うがいを行う

 

 

【稽古中止の基準】

①市や県などの行政、および施設からの集会またはイベントの禁止などの要請があった場合は、それに従い、稽古を中止します。

②公演関係者の中で陽性者が発生した場合は、稽古を中止します。

稽古再開については、2週間経過後、公演関係者全員の体調などを鑑みて判断します。陽性者となった当人については、治療後、陰性確認がとれるまで出席停止とします。

 

策定日2020年8月22日

 

 

【参照】

 

厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/index.html

 

 

「広島県」新型コロナウイルス感染症に関する情報

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/#m09

 

 

首相官邸

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

 

 

公益社団法人全国公立文化施設協会

『劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』 

https://www.zenkoubun.jp/covid_19/files/0525covid_19.pdf

 

 

緊急事態舞台芸術ネットワーク

『舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン』

http://jpasn.net/stage_guideline0630a.pdf

 

 

小劇場協議会『東京都内の小劇場における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン』

 http://jipta.jp/?p=1

 

 

【劇場公演】感染予防への取り組みアンケート公開 

http://shinnosuke.fit/coyomity/kansenyobou_torikumi/

 

 

劇団アマヤドリ「新型コロナウイルス対策について」

https://amayadori.co.jp/archives/20241

 

 

テルモ体温研究所 

https://www.terumo-taion.jp/index.html

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